模擬店出店団体は以下のガイドラインに従って出店しております。
第77回藍涼祭の安全かつ円滑な運営のために
第77回藍涼祭(以下、藍涼祭)の安全かつ円滑な運営のため、参加団体には「出店マニュアル」の遵守をお願いしております。規則に反する場合は、藍涼祭運営委員より改善を求め、改善が見られない場合には、注意勧告・厳重注意・出店停止・出店中止・弁償金の支払い請求の対応を取らせていただきます。
藍涼祭全般にかかわる注意事項
1.個人情報の収集について
藍涼祭では、来場者の個人情報(氏名・性別・メールアドレスなど)を取り扱う際、以下の点を守ります。
- 事務・運営以外の目的で個人情報を求めません。
- 提供いただく場合は、必ずご本人の同意を得ます。
- 提供された情報は第三者へ渡さず、厳重に管理します。
- 提供は任意であり、強制ではありません。
※ ルールが守られていないと判断された場合は、収集を中止いたします。
2.禁酒・禁煙について
- 藍涼祭期間中は大学構内での飲酒・酒類やノンアルコール飲料の持ち込み・販売を全面的に禁止しています。
- 構内は全面禁煙であり、違反があった場合は営業中止処分の対象となります。
3.金銭関係のトラブルについて
- 藍涼祭では後払い(ツケ)などの行為は禁止されています。
- キャッシュレス決済(QR/バーコード決済・電子マネー・カード決済等)は一律禁止となっており、現金のみの対応となります。
- 金銭トラブルについて運営委員会は一切の責任を負いませんので、その場での精算・厳重な金銭管理を徹底してください
4.迷子・落とし物・質問対応
迷子や落とし物、藍涼祭に関する質問を受けた場合は、赤色のスタッフパーカーや青色のスタッフジャンパーを身に着けた運営委員、または本部(208教室)へ案内・報告してください。
5.交通規制
藍涼祭期間中も大学構内を車両が通行します。安全のため、運営委員の交通整理に従ってください。
出店に関わる注意事項
1.出店の運営について
- 出店は天候や混雑により一時的に中止・変更になる場合があります。その際は運営委員会の指示に従ってください。
- 出店時間(1日目 10:30〜17:00 / 2日目 10:30〜16:00)を守り、時間外の販売は禁止です。完売等で早めに終了する場合は本部/総務本部へ報告してください。
- 食券・整理券や売上金の管理は各団体の責任で行い、トラブルや損失について運営委員会は責任を負いません。
2.接客および参加者への対応について
- 呼び込みは常識の範囲内で行い、大声や強引な勧誘など来場者に不快感を与える行為は禁止です。ビラ配りは事前確認の判があるものに限ります。
- 販売・調理は入構証を着用した学内関係者のみが行い、外部の人や子どもを売り子にすることはできません。
- 小学生以下は原則16時までの帰宅とし、保護者がいない場合のそれ以降の滞在は認められません。
3.設備および物品の取り扱いについて
- 装飾は安全に配慮し、屋外では風で飛ばないよう固定、屋内では設備を傷つけないよう注意してください。
- 使用できる接着用品は養生テープのみです(ガムテープ・両面テープ・釘等は禁止)。
- 貸出物品の個数や状態を確認し、写真を撮影して管理してください。装飾や器具による事故・破損について、運営委員会は責任を負いません。
4.情報発信および会食について
- 藍涼祭開催中のSNS発信には細心の注意を払ってください(トラブル時も運営委員会は責任を負いません)。
- 終了後の打ち上げや会食において、未成年者の飲酒は固く禁止されています。
食品衛生にかかわる注意事項
1.食品の取り扱いについて
- 使用できる食品は事前に申請したもののみで、変更や未申請食品の提供・販売は禁止です。追加購入時も申請手続きが必要です。
- 食材は袋や容器に入れて適切に保管し、白米は無洗米のみ、調理・飲料用の水はミネラルウォーターのみ使用可能です(構内水道水は調理不可)。
- クーラーボックス等で適正温度(冷蔵10℃以下/冷凍-15℃以下)を管理し、加熱調理は中心部まで十分に火を通します。
- 販売時には来場者一人ひとりにアレルギーの有無を必ず確認し、「アレルギー一覧表」を見える場所に掲示してください。
- 開封した食材は当日中に使い切り、原則持ち越し禁止です(指定の一部の調味料等のみ2日目使用可)。
2.調理・衛生管理
- 調理者はエプロン・マスク・三角巾・使い捨て手袋を着用し、髪を結び、爪や装飾品を清潔に保ちます(帽子やタオルの代用不可)。
- 体調不良者は調理・販売に携わりません。
- 事前に全員が「衛生チェックシート(Googleフォーム)」を提出し、指定された作業工程に従って調理を行います。
- 調理・販売は大学内のみで行い(自宅等での下準備・調理は禁止)、調理責任者を1名以上常駐させます。
- 生ごみと食材を分けるなど衛生管理を徹底し、調理前や会計後の手洗い・消毒を徹底してください(会計と調理の兼任不可)。
3.火器器具の使用
- 使用できるのは事前申請済みの器具のみです。
- 火気器具を使う際は、近くに水の入ったバケツや消火器を必ず用意し、器具の下には石膏ボードを敷いて使用中は必ず人が常駐してください。
- 火災発生時は消火器等で初期消火を行い、速やかに運営委員会へ報告してください。
- カセットコンロの屋内使用は禁止です。ガスボンベとゴムホースは2m以内とし、転倒防止の固定を徹底してください。
4.炭火の使用
- 炭火は事前申請した団体のみ使用可能です。
- 使用食材は「加熱済み」のもの限定とし、責任者を1名配置して安全管理を徹底してください。
- 生焼けや片付け不備があった場合は即時営業停止や来年度以降の出店禁止等の厳正な対応を取ります。
5.電気の使用について
- 使用できるのは事前申請した電気機器のみで、電力も申請範囲内に限ります。
- たこ足配線や古いコードの使用は避け、ほこりを拭いてからプラグを差し込んでください。
- 火災防止のため、ドラムコードはすべて伸ばして使用してください。コードを束ねたり、重い機器の下敷きにしたりすることは禁止です。
6.ガスの使用
- ガス器具を使う団体は、PPテープやチャッカマンを用意し、指定された配布時間に代表者が立ち会って受け取ります。
- 使用時は石膏ボードを敷き、使用前後で必ず元栓の開閉を確認してください。
- ガスボンベは倒れないようしっかり固定し、直射日光を避けた場所に設置してください。
7.水道の使用
- 食器用スポンジ・洗剤を持参し、使用前に器具の汚れを拭き取ってから洗剤は適量で使用してください。
- 詰まりや故障が発生した場合は速やかに総務本部へ報告してください。
- 男子寮の水道は使用禁止です。屋外水道は混雑緩和のため指定された区分(講義棟水道/管理棟水道)に従って使用してください。
8・試作・検品について
- 安全な食品提供のため、調理を行った最初の食品は総務本部へ提出し、運営委員会の検品(におい、色味、十分な加熱等)を受けてください。
- 検品完了まで出店・販売を開始してはいけません。
- 炭火使用団体については、出店中も2時間に1度検食を実施します。
点検・巡回
1.消防点検
- 火気器具を使う団体は、1日目(10月11日)9時15分から北消防署の職員による消防点検を必ず受けます。代表者の立ち会いが必須です。
- 点検完了前に火気器具や調理を開始することはできません。
- 点検項目:消火器・水バケツの配置、ガスホース長(2m以内)とボンベ固定、可燃物の離隔、石膏ボードの敷設、各種許可証・自己点検票の掲示、非常時連絡・避難体制の確認。
2.事前点検
- 火気使用の有無を問わず、全団体が両日(10月11日・12日 9:15〜)運営委員会による事前点検を受けます。
- 事前点検の完了により「調理開始許可」または「出店許可」が与えられます。
- 主な確認項目:テントの固定・ぐらつき、火気・配線の安全(ドラムコードを伸ばす等)、装飾品の固定(養生テープ使用)、アレルギー一覧表・点検票等の掲示、持ち込み禁止食材の確認等。
3.清掃点検
- 出店終了後、場所の清掃および原状回復を確認するために実施します。
- テントを下ろせる人員(4人前後)を確保し、Googleフォームで自己点検表を提出後、点検者が来るまで現場待機してください。
- <屋外出店> ごみ分別チェックとごみ庫処理、道具・器具の撤収、私物・危険物・現金の放置がないか確認、テント脚の紐固定(2日目)、貸出物品および各種書類(茶封筒)の総務本部への返却。
- <屋内出店> ごみ処理、机・椅子の整頓と床・廊下の清掃、危険物・現金の放置がないか確認、カーテン・窓の施錠、電源切断・コンセント抜去、養生テープ以外の不使用確認、貸出物品および書類の本部返却。
4.衛生巡回
- 出店中、運営委員会が定期的に巡回し、衛生・安全状態(服装、手指消毒、会計と調理の分離、保冷剤の状況、過度な客引きの有無等)を確認します。
- 指摘を受けた場合は直ちに改善してください。
環境衛生・安全運営規則
1.ごみ処理について
- ごみ袋には必ず団体名を記入してください。
- ごみ庫に出す前に、ごみ庫前(雨天時はピロティ前)で運営委員会の分別チェックを受けます。不備があればその場でやり直してください。
- 一般来場者用のごみ箱に調理ごみ等を捨てることは禁止です。
- 代表者またはサブスタッフは事前のごみ分別講習会(10/7, 10/8)に必ず参加してください。
- 分別に迷う場合は札幌市「家庭ごみ50音分別辞典」を参照し、不明な場合は運営委員会へ確認してください。
2.出店中止処分について
処分の対象となった団体は、ただちに営業を停止・中止し、指示に従って撤収作業を行っていただきます。通告時刻以降の活動は認められず、初日に出店中止となった場合は2日目の出店も認められません。
【出店停止・中止処分の対象となる主な行為】
- 火災を起こした、または許可を得ずに火気器具を使用・調理・販売を開始した。
- 消防点検・事前点検・検品を受けずに調理や販売を行った。
- 清掃点検を受けずに帰宅した。
- 食中毒や異物混入を発生させた。
- 未申請の食材の使用、または大学敷地外(自宅等)で下準備・調理を行った。
- 子どもや外部の者を売り子にした。
- 構内での飲酒・喫煙が発覚した。
- 注意・厳重注意を受けても改善が見られない場合。
